S12構築記事 【最高2148 最終2070】

S12お疲れさまでした。
終結果は残りませんでしたがいい所までいけたので記事を書きたいと思います。

【使用構築】

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【構築経緯】

環境中期からサイクル構築を使おうと調整していたのだが、なかなか難しかったため対面構築にシフト。きあいのタスキ悪ウーラオス+いのちのたまミミッキュ+1を基本選出にすることを目標として構築を組んだ。

 

【構築詳細】 ※採用順

ウーラオス(悪)-きあいのタスキ
特性:ふかしのこぶし
性格:いじっぱり
実数値:175-200-121-x-80-149
努力値:0-252-4-0-0-252
技構成:あんこくきょうだ/インファイト/ふいうち/ちょうはつ

初手の出し負けない性能と「ちょうはつ」による起点作成妨害、「あんこくきょうだ」のいかくを無視する特性を評価して採用した。Aを特化している理由はウオノラゴン、ゴリランダー、サンダーへのダメージが変わることやミミッキュの最速の数がそれほどいなかったからである。カプ・レヒレが相手の構築にいる場合はとても出しにくいがそれ以外の時はだいたいの対戦で選出していた。

 

ミミッキュ-いのちのたま
特性:ばけのかわ
性格:ようき
実数値:131-142-100-x-125-162
努力値:4-252-0-0-0-252
技構成:じゃれつく/ゴーストダイブ/かげうち/つるぎのまい

ウーラオスで相手の初手ダイマックスを削った後「つるぎのまい」+「かげうち」で対戦を有利に進めるためのポケモンミミッキュミラーを考えると最速が好ましく、「かげうち」の火力が欲しい場面が多いので持ち物はいのちのたまとした。相手のダイマックスを「ゴーストダイブ」で枯らす動きも強く、ウーラオスとの相性は抜群だった。

 

ボルトロス(霊獣)-バンジのみ
特性:ちくでん
性格:ひかえめ
実数値:184-x-90-181-128-128
努力値:236-0-0-0-220-52
技構成:ボルトチェンジ/きあいだま/はかいこうせん/わるだくみ

H 4n
C +2ダイナックルでHDバンギラスが100%~

サンダーに見た目強いコマであり、受け崩しができる所を評価して採用。元はサンダーだったのだがバンギラスが増えた影響でサンダーの選出率が落ちてしまったので変更した。結果的には正解でバンギラスを中心にイージーを拾うことができた。「はかいこうせん」はランドロスの打点として必要だが、ドラパルトを意識するのであれば「あくのはどう」も選択肢に入ると思った。

 

カプ・レヒレ-こだわりスカーフ
特性:ミストメイカ
性格:おくびょう
実数値:145-x-135-147-151-150
努力値:0-0-0-252-4-252
技構成:なみのり/ムーンフォース/れいとうビーム/トリック

ボルトロスと相性のいいスカーフ枠として採用。竜/飛タイプやウーラオス、ウオノラゴンの流行で環境にあっていたと思う。特に「トリック」は、ダイウォールになりながら相手の耐久ポケモンの動きを縛ることができるので偉い技だと思った。あまりの4をDに振ることでS上昇調整のウツロイドの「ヘドロウェーブ」を確定耐えすることができる。

 

カイリュー-タラプのみ
特性:マルチスケイル
性格:いじっぱり
実数値:197-170-138-x-121-110
努力値:244-4-180-0-4-76
技構成:ダブルウィング/ほのおのパンチ/りゅうのまい/はねやすめ

HB A156の+2「じゃれつく」+「かげうち」をHP満タン状態から確定耐え
S +1で最速ウーラオス抜き抜き

エースバーンに対面から勝てるコマとして採用。最終盤に流行っていたカミツルギに勝てるポケモンカイリューしかいなかったため見たら絶対選出を心がけていた。相手を疲弊させた後に「りゅうのまい」+「はねやすめ」で詰ませる動きが強く刺さっていると感じた構築には積極的に選出していた。HB調整はアッキのみミミッキュに勝てるようにするためのもの。サブウェポンは沢山の候補があるが、カミツルギナットレイテッカグヤを重く見て「ほのおのパンチ」とした。

 

ゴリランダー-こだわりハチマキ
特性:グラスメイカ
性格:いじっぱり
実数値:177-194-111-x-113-113
努力値:12-252-4-0-180-60
技構成:グラススライダー/ウッドハンマー/ばかぢから/はたきおとす

B<D

ウーラオスカイリューを使う上で少しでもカバルドンカプ・レヒレに圧力があるポケモンが選出画面に欲しかったので採用した。環境トップのエースバーンとサンダーに弱いのがネックだが周りで削れば「グラススライダー」の一貫ができることもあった。水タイプと対面させては「はたきおとす」を押していたが使い方があっているのかはわからない。

 

【結果】
同構築を使用したバンビー(@bannbee_)が結果を残すことができました。
hama TN STIGMA 最高 2148 最終2070 123位
バンビー TN レヴィ 最終 2152 15位

 

【最後に】

あと一歩のところで届かなかったので本当に悔しいです。そろそろウーラオスミミッキュから離れて他の構築も使いたいなと思いました。
質問があれば、Twitter @hama_rin__ までよろしくお願いします。

 

S8使用構築 【最終5位 2203】

S8お疲れ様でした。
今期は鎧の孤島解禁明け初めてのシーズンということもあってか環境の移り変わりがとても速く、構築を組むのがとても難しく感じました。
そんな中で最終5位という結果を残すことが出来たので記念として記事を書きたいと思います。

【使用構築】

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【構築経緯】

環境中期に流行っていた「マジカルフレイム」持ちのトゲキッスポリゴン2に強いらしくこのポケモンを軸の構築を考えた。はじめは状態異常を絡ませて起点を作成する構築を使っていたが、初手の状態異常技は読まれやすい且つ、常に命中不安が付きまとうことから使用を諦めた。そこで、対面的な構築で相手を削ってからトゲキッスで勝つことを目標として対面性能が高いきあいのタスキ悪ウーラオス、いのちのたまミミッキュを加えこれを基本選出とした。他3体は環境を見ながら変えていった。

 

【構築詳細】※採用順

トゲキッス-アッキのみ
特性:てんのめぐみ
性格:ずぶとい
実数値:191-x-132-141-136-128
努力値:244-x-36-4-4-220
技構成:エアスラッシュ/マジカルフレイム/わるだくみ/あさのひざし

・H 16n-1
 B  11n
 S  準速75族抜き
 B<D

「マジカルフレイム」による対特殊性能はもちろんのこと、アッキのみを持たせることで対物理性能も引き上げた。対面からエースバーンに打ち勝てるようになり、先にダイマックスを切らせずとも相手のエースに打ち勝てる対面性能の高さがあった。相手がエースバーンゴリランダーミミッキュのような選出をしているとこのポケモンだけで勝ってしまうことも少なくなかった。

 

ウーラオス-きあいのタスキ
特性:ふかしのこぶし
性格:いじっぱり
実数値:175-200-121-x-80-149
努力値:0-252-4-x-0-252
技構成:あんこくきょうだ/インファイト/ふいうち/ちょうはつ

・A  特化

対面選出を強くするために性能が高い襷ポケモンを探していたところ、「あんこくきょうだ」でいかくを無視しながら殴り続けられること、対ポリゴン2性能が高いこと、「ふいうち」をタイプ一致で打てること、「ちょうはつ」で相手の展開を阻害できることから悪ウーラオスが適任だと考え、採用した。最終盤に流行っていたきあいのタスキドラパルト展開に一方的に強く環境にあっていた。対受け性能やカバルドン展開も「ちょうはつ」を入れて対戦を有利に進めることが出来た。

 

ミミッキュ-いのちのたま
特性:ばけのかわ
性格:ようき
実数値:131-142-100-x-125-162
努力値:4-252-0-x-0-252
技構成:じゃれつく/ゴーストダイブ/かげうち/つるぎのまい

・ASぶっぱ

トゲキッスが環境に増え、それに伴ってアッキのみミミッキュがまた台頭したように感じた。そこでミミッキュミラーで最低でも同速が保証されていて、相手のダイマックスを「ゴーストダイブ」で枯らすことが出来る最速いのちのたまミミッキュを採用した。前述のアッキのみトゲキッスが相手のダイマックスを切らせる性能があり、ダイマックスを両方切りあった後ならミミッキュが今まで通りの性能を発揮することが出来た。

 

ポリゴン2-しんかのきせき
特性:ダウンロード
性格:ひかえめ
実数値:191-x-110-172-115-82
努力値:244-x-0-252-0-12
技構成:はかいこうせん/れいとうビーム/ほうでん/じこさいせい

・H 16n-1
 C 特化

対面性能が高く、ダイホロウの一貫を構築で切ることができる枠として採用した。ダウンロードで特攻が上がった時の対面性能は高かったが、エースバーンに強くない点やダウンロード調整をされていて攻撃が上がってしまうことが多く性能が引き出せなかったことから選出頻度は多くなかった。受け構築に対してはエアームドを流すことが出来る枠として採用することが多かった。

 

ヒートロトム-オボンのみ
特性:ふゆう
性格:ひかえめ
実数値:157-x-128-147-129-128
努力値:252-x-4-68-12-172
技構成:オーバーヒート/ほうでん/あくのはどう/わるだくみ

・H ぶっぱ
 B<D
 S 準速75族抜き トゲキッスと同値
 C あまり

初手にウーラオスを出した時の相手のスカーフトゲキッスがきつかったので引き先として採用した。カバルドン+トゲキッスのような並びに対して「わるだくみ」を打つことでカバルドンをダイバーンで飛ばしてから有利に立ち回ることが出来た。ダイサンダーの火力が大切なこと、「ボルトチェンジ」を打ってもサイクルを回すことができないことから「ほうでん」を採用した。Sラインはアッキミミッキュや+1でエースバーン抜きとしているダイジェットポケモンに活きると思い設定したが、思った以上に活きる場面が多かった。

 

ドラパルト-ちからのハチマキ
特性:クリアボディ
性格:いじっぱり
実数値:163-189-95-x-96-252
努力値:0-252-0-x-4-252

技構成:ドラゴンアロー/ゴーストダイブ/りゅうのまい/みがわり

・A特化
 B<D

ここまでで受け構築が倒せなかったのでダイホロウで物理受けを崩せること、ドヒドイデの前で「みがわり」→「りゅうのまい」が安定することから採用した。ちからのハチマキを持たせることでエアームドが突破できるようになる。他にもダイマックス技の乱数が変わることが多々あり、選択肢にはなり得る持ち物かなと感じた。

 

【選出】
ウーラオス+トゲキッスヒートロトム)+ミミッキュ
だいたいの試合はこの選出をしていた。
HP1のウーラオスに対してエースバーンが出てきてダイナックルをされてしまうとそのまま負けてしまうので、ミミッキュですかすことを心掛けていた。

 

【結果】
同じ軸を使用したバンビー(@bannbee_)、あしゅ(@Alhu360)も好成績を残せました。
hama     TN Philosophyz' 最終5位   2203
バンビー  TN バンビー    最終6位   2197
あしゅ   TN ソード     最終17位 2165


【最後に】
最終一桁は初めての経験だったので本当に嬉しかったです。
また来期からも頑張ってやっていきたいなと思います。
質問があれば、Twitter @hama_rin__ までよろしくお願いします。

 

S7使用構築【最終29位,92位】

S7お疲れ様でした。

エースバーンのリベロ解禁から環境が目まぐるしく変わり、今までの構築が通用しない環境になり、一から構築を組み直しました。
結果、最終二桁を取ることが出来たので記事として残したいと思います。

【使用構築】

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【構築経緯】

S7から台頭したエースバーンを後出しから止めることが出来るHBオボンギャラドスに注目。固いギャラドスがいればエースバーンに弱いたべのこしカビゴンも自然に採用することが出来た。上記二体は初手性能が微妙なので初手に出して強い且つダイマックス性能が最低限あるポケモンとして、こだわりスカーフエースバーンとこだわりメガネトゲキッスを採用。残り二体はトゲキッスと一緒にドヒドイデ絡みの受けを崩してもらう剣舞ドリュウズと格闘の一貫を切れて一貫を作りやすい特殊珠ドラパルトを採用して構築を完成とした。

 

【構築詳細】

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ドラパルト-いのちのたま
特性:すりぬけ
性格:ひかえめ
実数値:163-x-96-167-95-194
努力値:0-x-4-252-0-252
技構成:りゅうせいぐん/シャドーボール/10まんボルト/おにび

・CS特化

 高いすばやさからサイクルを回した後にエースとなれる特殊珠で採用。調整はいのちのたまギャラドスを意識したものを施していたが、対戦でミリ耐えをされる場面が多く存在したため、Cに特化した。技構成はタイプ一致技の二つと水タイプに打ち、EFが強い「10まんボルト」、ダイウォールの元技となり、タイプの変わったエースバーンに打つことができ、「ふいうち」をすかすことが出来る「おにび」を採用した。炎打点は構築上足りており、鋼タイプには「おにび」か「シャドーボール」を打てるので優先順位が低かった。

 

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カビゴン-たべのこし
特性:あついしぼう
性格:のんき
実数値:257-131-128-87-139-45
努力値:172-4-252-12-68-0
技構成:からげんき/シャドーボール/あくび/まもる

・H 16n+1
 B 特化
 C D-1パルシェンシャドーボールで98.4%の乱数2発
 D 余り

後述するギャラドスと合わせることでS6までの性能を引き出すことが出来る。終盤の環境ではカビゴンが多少増加傾向にあったとはいえ、軽視されているケースが多く初手ダイマックスに対して後出しからダイマックスを枯らして対戦を有利に進めることが出来た。物理環境なので「おにび」を被弾する回数が多かったが、影響が少ないことから現環境で一番腐りにくいカビゴンであると感じた。受けるのが困難なリザードン入りには初手に置いて「あくび」を入れることでダイマックスと引きの両方に対応していく。アシレーヌラプラスの「みがわり」を割るためにゆうかんA振りでの採用も検討したが、Bに補正をかけていないカビゴンが想像以上に柔らかかったためのんきで採用した。「シャドーボール」はドラパルトに打つのは勿論、ミミッキュのばけのかわを破る際にアッキのみを発動させない点がとても偉く、それで拾った対戦も何試合かあった。

 

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トゲキッス-こだわりメガネ
特性:てんのめぐみ
性格:ひかえめ
実数値:173-x-115-181-135-127
努力値:100-x-0-196-0-212
技構成:エアスラッシュ/マジカルシャイン/かえんほうしゃ/くさむすび

・S +1状態でエースバーン+2

経緯にも書いた通り、初手性能があり終盤ダイマックスしても強いポケモンとして採用。カバルドンの増加から構築内にカバルドンを一撃で倒せる技が一つもないのは心許ないと感じ、こだわりメガネの「くさむすび」持ちにした。「エアスラッシュ」の押し付けが他の持ち物と段違いでダイマックスしないトゲキッスの中では一番強力な型であると感じた。統計は取っていないが、結構な確率で初手に置いていて、ダイマックスを誘ったり、怯みで突破したりと確実な活躍をしてくれた。

 

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ドリュウズ-じゃくてんほけん
特性:すなかき
性格:いじっぱり
実数値:185-205-90-x-85-131
努力値:0-252-76-x-0-180
技構成:じしん/アイアンヘッド/ロックブラスト/つるぎのまい

・A 特化
 S 最速アーマーガア抜き
 B 余り

増加していたドヒドイデ入りを崩す枠として採用。アーマーガアか特性てんねんのポケモンがいない限りは受け側に大きな圧力を与えることが出来る。受けを崩す都合上、火力不足はよくないと思ったのでAは特化、アーマーガアにも掴めるように最速アーマーガア抜きまでSを伸ばした。「ロックブラスト」はチイラのみミミッキュの「みがわり」を貫通しながら突破することができ、とても有用な技だった。持ち物は発動機会が減るかもしれないと思ったが、ほかに持たせる持ち物もなかったのでじゃくてんほけんを持たせた。

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ギャラドス-オボンのみ
特性:いかく
性格:わんぱく
実数値:185-145-135-x-120-127
努力値:116-0-188-x-0-204
技構成:たきのぼり/とびはねる/りゅうのまい/まもる

・H 6n-1
 S +1状態でエースバーン+2、トゲキッスと同値
 B 余り

HBに厚く、エースバーンを受けることを意識したギャラドス。このようなギャラドスには「でんじは」を採用することが多いが、ダイジェットを打ってくるポケモンはラムのみを持っていることがあること、2回ジェットを積まれるとあまり意味のない技になってしまうこと、ギャラドスの単体性能が上がらない技であることを踏まえ、採用を見送った。「たきのぼり」と「とびはねる」はダイマックスする上で必須級の技で、「りゅうのまい」は有利対面を作った時に打って全抜きすることに使い、「まもる」は様子見やトリル、おいかぜ、相手のダイマターン枯らしに使うことが出来た。相手のエースバーンやギャラドスはこちらのギャラドスに対する最高打点が「とびはねる」であることが多いので「りゅうのまい」→「まもる」と動くことでダメージ0でギャラドスの性能を高めることが出来た。

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エースバーン-こだわりスカーフ
特性:リベロ
性格:ようき
実数値:155-168-96-x-95-188
努力値:0-252-4-x-0-252
技構成:かえんボール/とびひざげり/アイアンヘッド/とんぼがえり

・AS特化

裏のサポート次第で全抜きを狙っていけるような構築や、初手で様子見が必要と判断した試合で選出した。エースバーンの相手のダイマックスを誘う性能から「とんぼがえり」→ギャラドスorカビゴン引きという動きはとても強力で、自身もダイマックスして抜いていけることから腐りにくい性能をしていた。技は範囲の広い「かえんボール」、ダイナックルにもなる「とびひざげり」、ミミッキュトゲキッスに打つ「アイアンヘッド」、スカーフなら必須の「とんぼがえり」でこの構築においては完結している。選出機会は少なかったが、選出画面における圧力の高さとスカーフ+クッション+崩しの使い慣れた並びを崩したくない気持ちから抜けることはなかった。

【選出】
トゲキッス+ドリュウズ@1
受け構築に対する選出。ドヒドイデドリュウズ対面を作りそこから頑張って崩す。
本構築ではこれ以外にこれといった選出はなく、きついポケモン、刺さっているポケモンを判断しながら選出を決めていく。特にカバルドン入りには初手トゲキッスを投げることが多かった。

【結果】
Philosophyz' 2087 29位
Nautilus 2055 92位

【最後に】
ここまで読んでくださりありがとうございました。
朝7時くらいに21位から潜ったのですが負けてしまい悔しさが残るシーズンとなりました。S8はおそらく環境がまた変わると思うので強い構築を見つけて頑張っていけたらいいなと思います。
質問があれば、Twitter @hama_rin__ までよろしくお願いします。

 

S6使用構築【最終41,53位】

S6お疲れさまでした。

久しぶりに最終結果を残せたので記事として残しておきたいと思います。

 

【使用構築】

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【構築経緯】

初手で出すのが安定し、一貫を作れば抜きエースになることもできるこだわりスカーフヒヒダルマヒヒダルマの「とんぼがえり」からの引き先になり、「あくび」で相手にテンポを取らせないたべのこしカビゴン、絶妙な火力を持っていて、「わるだくみ」をしてしまえば基本的には止まらないするどいくちばしトゲキッスを軸として、これを基本選出とした。

環境に増加していたヒートロトムナットレイに対してもトゲキッスを通すために「ステルスロック」をまくことができ、電気の一貫を切ることが出来るカバルドン、アーマーガアが重いので受けることが出来るウォッシュロトムトゲキッスが刺さってないときにダイマックスする枠としてミミッキュを採用し構築が完成した。

 

【構築詳細】

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カバルドン-フィラのみ

 特性:すなおこし

性格:わんぱく

実数値:215-132-167-x-111-67

努力値:252-0-108-x-148-0

技構成:じしん/あくび/ふきとばし/ステルスロック

・H-B A205ドリュウズの+2ダイアース(スチル)を確定耐え
 H-D C157ウォッシュロトムの「ハイドロポンプ」を確定耐え

 

構築経緯にも書いた通り、ヒートロトム入りのサイクルに対して「ステルスロック」をまくことができ、トゲキッスが不利を取るドリュウズ、パッチラゴン、ヒートロトムに強いカバルドンを採用した。持ち物はウォッシュロトムにオボンのみを取られてしまったためピンチベリーとし、一応のトリック対策としてフィラのみとしました。調整はいいものを思いつかず、使っていてしっくりきたのでいろはさんの調整を使用した。

 

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トゲキッス-するどいくちばし

 特性:てんのめぐみ

性格:ひかえめ

実数値:173-x-115-188-135-121

努力値:100-x-0-244-0-164

技構成:エアスラッシュ/マジカルシャイン/かえんほうしゃ/わるだくみ

・C +2ダイジェットでH252カビゴンを75%で突破

 S +2で最速スカーフヒヒダルマ抜き

 H 余り

 

ダイマックスして強いポケモンとして採用。基本的にダイマックスを切るポケモンなため、Sラインを最低限に設定し、余りをHに振りることでダイマックスした時体力がなるべく多くなるようにした。火力補強するなら、「いのちのたま」が一番火力が出るが、エアスラッシュを連打する上で体力が削れていくのは非常に弱いため1.2倍になるものの十分な火力がある「するどいくちばし」での採用に至った。炎技は「だいもんじ」との選択だが、アーマーガア、ナットレイの増加から素の状態で炎技を打つ機会が増えたのでダイバーンの威力より命中率を優先した。増加傾向にあったピクシー+アーマーガアのピクシーをエアスラッシュで押していく時にも「するどいくちばし」の火力は非常に重宝した。

 

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カビゴン-たべのこし

特性:あついしぼう

性格:わんぱく

実数値:265-130-128-x-130-53

努力値:236-0-252-x-0-20

技構成:ヒートスタンプ/かみなりパンチ/あくび/まもる

・H-B ほぼ特化

 S 4振りカビゴン+2

 

ヒヒダルマの「とんぼがえり」、ロトムの「ボルトチェンジ」からの引き先として採用。ヒヒダルマが炎技、トゲキッスが氷技から引く場面が多いため、特性はあついしぼう。それに伴って持ち物はたべのこしとなった。技構成はたべのこしカビゴンには必須と考えている「あくび」「まもる」に加えて、ドリュウズナットレイに打つことが出来る「ヒートスタンプ」、みがわりアシレーヌやちょうはつギャラドスに隙を見せない「かみなりパンチ」とした。Sラインは相手のカビゴンに一発で「じわれ」を当てられてもあくびだけは入れられるように環境にいるカビゴン意識で少し伸ばした。

 

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ロトム(水)-オボンのみ

特性:ふゆう

性格:ずぶとい

実数値:157-x-159-131-128-115

努力値:252-x-140-44-4-68

技構成:ハイドロポンプ/ボルトチェンジ/あくのはどう/わるだくみ

・H-B A187ドリュウズの「じしん」を15/16で耐え

 C 無振りアシレーヌに「ボルトチェンジ」が50.3%~

 S 準速60族+3

 

たべのこしカビゴンが不利を取るアーマーガア、みがわりエースバーンなどの対策として採用。あまり選出機会は多くなかったが、ヒヒダルマが刺さってないときに初手に出して様子見したり、わるだくみを積んで崩しをしたりと器用なポケモンだった。「あくのはどう」は、ダイアークが強いこと、ドラパルトの「みがわり」を割ることが出来る技であることを加味して「おにび」より採用価値があると感じ採用した。

 

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ヒヒダルマ-こだわりスカーフ

特性:ごりむちゅう

性格:陽気

実数値:181-192-75-x-75-161

努力値:4-252-0-x-0-252

技構成:つららおとし/フレアドライブ/ばかぢから/とんぼがえり

・ASぶっぱ

 

初手に出して強いポケモンとしてスカーフヒヒダルマを採用。構築上初手のヒヒダルマミラーはつっぱる必要があったため最速で採用した。カビゴンラプラス対面で打たれる「ぜったいれいど」を無効化できる点が偉く、相手のラプラス入りにはカビゴンと合わせてほぼ選出していた。「とんぼがえり」のダメージで相手の型を判別出来たり、圧力の強さから弱いダイマックスを誘発出来たりと、初手性能は申し分なく、試合終盤にはスイーパーとしても活躍してくれた。氷技は命中安定の「れいとうパンチ」より、火力と怯みの追加効果を重視し「つららおとし」を採用した。

 

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ミミッキュ-いのちのたま

特性:ばけのかわ

性格:ようき

実数値:131-142-100-x-125-162

努力値:4-252-0-x-0-252

技構成:じゃれつく/ゴーストダイブ/かげうち/つるぎのまい

・ASぶっぱ

 

トゲキッスが刺さってない構築に対してダイマックスを切る枠として採用。他にもトゲキッスダイマックスして荒らした後ミミッキュで詰めるといった使い方もできた。技構成は自身の抜き性能を高める「つるぎのまい」「かげうち」、ダイマックスする上で必要な「じゃれつく」、ダイホロウの火力が高く、相手のダイマックスを枯らせる「ゴーストダイブ」とした。特筆する点はないが、必要不可欠なポケモンだった。

 

【選出】

ヒヒダルマ+カビゴン+トゲキッス

TOP6などのスタンにはこの選出をする。ヒヒダルマを初手で投げて様子見しつつカビゴンのあくびで対戦の主導権を握り最終的にはトゲキッスヒヒダルマで相手を倒しきる。圧力の高い2匹のポケモンは相手のダイマックスを誘発することができ、それをカビゴンで受けることで弱いダイマックスを切らせて、自分のダイマックスを強く使う立ち回りを意識した。

カバルドン+カビゴン+トゲキッス

ドヒドイデ入りなどの受けサイクルへの選出。カバルドンの「ステルスロック」を絡めて相手をあくびループに入れてトゲキッスで全抜きする。ギャラドス入りやアシレーヌ入りに対しては、カビゴンを初手に投げてカバルドンを裏から展開する。

トゲキッス+カビゴン+ミミッキュ

初手ダイマックスが見える構築に対してはこの選出をしてトゲキッスダイマックスを切っていく。特にリザードン入りに対してはこの選出が多かった。

 

【結果】

TN Philosophyz' 2135 41位

      Ange 2129 53位

 

【最後に】

ここまで読んでくださりありがとうございました。

S7も頑張っていきたいと思います。

質問があればTwitter @hama_rin__ までよろしくお願いします。

 

S7 使用構築

結果ないけど区切りとして。

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 ゲンガー -ゲンガナイト

呪われボディ→影踏み 臆病

159-×-101-191-123-200

シャドーボール 滅びの歌 守る 道連れ

 

裏のポケモンを通すための滅びゲンガー。

ランドロスの対面操作から1体を持っていきこちらの三体目を通すというのが大きい勝ち筋。

 

ランドロス霊-フィラのみ

威嚇 腕白

196-165-154-×-103-111

地震 岩石封じ 蜻蛉返り ビルドアップ

 

前3個の技は一般的なランドロスの役割を果たすために採用。4つめのビルドアップという技は相手が物理だけになったとき詰めに使えたり、ボーマンダへの対抗策となる。

 

ポリゴン2 -しんかのきせき

ダウンロード 生意気

191-100-117-125-156-72

恩返し 冷凍ビーム トリックルーム 自己再生

 

特殊ポケモンへ投げられるポケモンとしてHDポリゴン2を採用。トリックルームは積みサイクルを相手にした時の切り返しとしてとても役に立った。

 

カミツルギ -こだわりスカーフ

ビーストブースト 陽気

135-233-151-×-51-177

リーフブレード スマートホーン 聖なる剣 叩き落とす

 

重いギャラドスバンギラスのストッパーとして採用。削れた相手を落とすことで抜き性能が高まるビーストブーストという特性はこだわりスカーフととても相性がいいと思った。

 

カプ・テテフ -エスパーZ

サイコメイカー 控え目

165-×-96-187-136-139

サイコキネシス 10万ボルト 瞑想 身代わり

 

増加傾向にあったポリクチ、キノガッサにeasy winを拾うため採用。崩し性能は申し分なくゲンガーと合わせてサイクル構築に対しては高い勝率を残すことが出来た。

 

ゲッコウガ -ミズZ

激流 臆病

147-×-87-155-92-191

ハイドロカノン 熱湯 水手裏剣 身代わり

 

リザードンメタグロスなどのメガに強いZ枠。このSは唯一無二のものであり、変えられるものではなかったと思う。激流Zの火力は申し分なく、ゲンガーとのタイプの関係も優れていたためゲンガーランドには必須とも思えるようなポケモンだった。

 

TN Excalibur 最高2156 最終2009

 

USUMS1お疲れ様でした。

 

 

 

 

 

S5使用構築

S5お疲れ様でした。

終結果を残せない悔しいシーズンでしたが、いつも通り区切りをつけるために記事を書きます。

以下構築紹介により常体。

【使用構築】

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【構築経緯】

構築がなく迷走していたところ、仲の良いえりちかさんに「はねやすめ」リザードンYが強いと教えてもらったので使ったところ使用感がかなり良かったのでこのポケモンを軸に据えて構築を組んだ。

 

【個体詳細】※実数値はメガ進化前

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カバルドン-ゴツゴツメット

実数値 215-133-167-x-110-68

努力値 252-4-108-x-140-4

性格  わんぱく

特性  すなおこし

技構成 じしん/あくび/まもる/なまける

 

H-D C222「シャドーボール」確定3発

 

「あくび」により広範囲を誤魔化し、ミミッキュに比較的強めな物理受けとして採用。「まもる」は終盤の詰めやZ技透かし、砂ダメ稼ぎに使うことができとても強かった。Dに回したことによって特殊技に対する受けも兼ねることが出来たが、メガリザードンXメガクチートに対する受けが利かなくなるなど物理耐久指数が足りなくて負けた試合もあったので一長一短である。

 

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リザードン-リザードナイトY

実数値 173-x-114-154-106-138

努力値 156-x-124-84-4-140

性格  ひかえめ

特性  もうか→ひでり

技構成 だいもんじ/ソーラービーム/めざめるパワー氷/はねやすめ

 

H-B A183「がんせきふうじ」15/16耐え

 

この構築の軸。相手の構築に存在する鋼に受け出して裏に刺さる技を選択することで簡単に相手の構築を崩すことが出来る。この行動が失敗したときのHPを取り戻すために「はねやすめ」を採用した。この技は上に述べたメリットだけでなく「ふいうち」透かしやメガリザードンYミラーでの勝率上げ、単純な回復技としてとても役に立った。技スペースが少なくなってしまったため炎技は「だいもんじ」採用となってしまったが、命中不安により負けた試合より火力のおかげで勝った試合の方が多かったのでこれでよかったと思う。

 

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カプ・テテフ-とつげきチョッキ

実数値 175-x-96-198-136-119

努力値 236-x-4-236-4-28

性格  ひかえめ

特性  サイコメイカー

技構成 サイコキネシス/サイコショック/ムーンフォース/きあいだま

 

H-D C147フィールド無「10まんボルトZ」が~85

          C222「ヘドロばくだん」が~134

 

カバルドンとの受け回しを最低限可能にするためにD方向に伸ばしたカプ・テテフを使用した。この持ち物は考慮されることがなく、サイクルを有利にすることが出来た。そしてC200の打ち分けは単純に強く、相手の受けを崩壊させることもできた。「きあいだま」は終盤に増えたヒードランに抗うための技であり、それ以外では極力打たないようにしていた。

 

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ミミッキュ-フェアリーZ

実数値 161-143-113-x-125-116

努力値 244-156-108-x-0-0

性格  いじっぱり

特性  ばけのかわ

技構成 じゃれつく/かげうち/のろい/つるぎのまい

 

H-B A233「フレアドライブ」15/16耐え

 

流行りの耐久振りミミッキュ。ここまでHを伸ばすことで特殊技もある程度は耐えることが出来る。「つるぎのまい」+「じゃれつくZ」での崩し性能はもちろんのこと「のろい」による詰め性能も評価できた。構築全体で「のろい」の定数ダメージを稼ぐ手段が多いため素晴らしい活躍をした。堅いミミッキュは対面性能がとてつもなく高く使いやすいポケモンだった。

 

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メタグロス-メタグロスナイト

実数値 171-171-151-x-111-134

努力値 124-124-4-x-4-252

性格  ようき

特性  クリアボディ→かたいツメ

技構成 アイアンヘッド/れいとうパンチ/かみなりパンチ/じしん

 

H-B A216「じしん」確定耐え   

       A156「シャドークローZ」15/16耐え

 

相手のカプ・テテフと対面構築に強く出れる鋼タイプのメガとして採用した。カプ・テテフと合わせてばけのかわが剥がれていないミミッキュを処理可能な所まで耐久に振った。技範囲の広さは相変わらずでタイプ受けをしてくる相手はしっかりと勝つことが出来た。

 

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キノガッサ-きあいのタスキ

実数値 135-193-107-x-80-122

努力値 0-204-52-x-0-252

性格  いじっぱり

特性  テクニシャン

技構成 タネマシンガン/マッハパンチ/つるぎのまい/キノコのほうし

 

B A182テクニシャン補正有「マッハパンチ」を超高乱数3発

 

終盤に増えた受け回しに対する駒として「つるぎのまいキノガッサを採用。耐久調整によって相手のキノガッサにも強くなることが出来たのも評価できる。「つるぎのまい」は考慮されることがなく受け回しや受けループに対しては高い勝率を保つことが出来た。

 

 

【雑感】

カバルドンリザードンのサイクル選出とメタグロスキノガッサの対面選出がどちらも強力だった。しかし命中不安が多すぎることによってレート差マッチが安定せずに1勝1敗でレートがどんどんなくなっていってしまった。命中不安がレートの安定性に直結することを再確認できたので来期への教訓としたい。

 

【結果】

TN BlancPigeons 最高2120 最終1985

 

当たった方は対戦ありがとうございました。

来期はSM環境ラストシーズンなので気合を入れて頑張ります。

 

 

 

 

第34回シングル厨優勝構築

こんばんは、hamaです。

今回のシングル厨で優勝という結果を収めることが出来たので記念に記事を書きます。

 

※以下構築紹介につき常態

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カバルドンメタグロスの対ボーマンダ性能とメガガルーラカプ・テテフミミッキュの対面性能に注目していたところ、前期の構築にそれと似たものがあったので参考にさせていただき構築を完成させた。

 

【個体紹介】※実数値はメガ前

 

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カバルドン-ゴツゴツメット

実数値 207-133-170-x-115-68

努力値 188-4-132-x-180-4

性格  わんぱく

特性  すなおこし

 

H-D C222「シャドーボール」を確定3発

 

じしん/あくび/まもる/なまける

 

本構築の物理受け。技構成は相手のボーマンダに対して隙を見せるものとなっているが、後述のメタグロスと合わせることでメジャーなボーマンダに対しては隙を見せない。カバルドンの「まもる」という技はZ技透かしや砂ターン稼ぎ、終盤の詰めなど様々な場面で活躍し、これからもカバルドンの技構成に入り続けてもいいような性能をしていた。Dに厚く振った恩恵も確かにあったがBが足りなくて対戦が難しくなった試合もあったのでそこは一長一短と言えるだろう。

 

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ガルーラ-ガルーラナイト

実数値 197-157-101-x-102-128

努力値 132-220-4-x-12-140

性格  いじっぱり

特性  きもったま→おやこあい

 

すてみタックル/グロウパンチ/ほのおのパンチ/ふいうち

 

ミミッキュと合わせて高い対面性能を持つメガ枠。有利対面で「グロウパンチ」を選択することで相手の物理受けを崩す、または自分も生存し、対戦を有利に進めることが出来る。Sラインについてだが、Aを最低限振ってSに振ることで135ラインのガルーラを抜き去ることが出来ると思いここに設定したがそれが決勝で活きたのでいい判断だったと思う。

 

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メタグロス-メタグロスナイト

 

 

実数値 167-164-166-x-111-129

努力値 92-68-124-x-4-220

性格  ようき

特性  クリアボディ→かたいツメ

 

アイアンヘッド/じしん/れいとうパンチ/バレットパンチ

 

飛行技一つのメガボーマンダに対して非常に高い性能を持つメガ枠。カバルドンメタグロスボーマンダを見るコンセプトなので、Bに厚い個体を使用した。これにより対ボーマンダだけではなく、ガルーラ、ミミッキュに対しても有利になることができた。しかしAを削ってしまったことで耐久無振りゲンガーが「じしん」で落ちないなどの弊害もあったのでまだまだメタグロスの調整は考える必要があると思った。技構成についてだが、「じしん」は「かみなりパンチ」に変更した方がよい。「バレットパンチ」は足りない火力を補正することができ、使い心地はとてもよかった。

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カプ・テテフ-こだわりスカーフ

実数値 145-x-95-182-136-161

努力値 0-x-0-252-4-252

性格  おくびょう

特性  サイコメイカー

 

サイコキネシス/サイコショック/ムーンフォース/シャドーボール

 

重いメガゲンガー、メガギャラドスなどを牽制する枠。おくびょうの理由はウルガモスのひかえめ個体が増えて+1なら上から倒すことが出来ると思ったから。火力が足りない場面もあったが、この性格が決勝でも活きたので良かったと思う。

 

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ウルガモス-むしZ

実数値 167-x-87-200-126-149

努力値 52-x-12-212-4-228

性格  ひかえめ

特性  むしのしらせ

 

H-B 「みがわり」三回後A156かげうちを最高乱数切り耐え

 

ほのおのまい/むしのさざめき/みがわり/ちょうのまい

 

S2に使用したウルガモスの調整を少し変えて使用した。「Zむしのさざめき」の火力は相変わらずであり、タイプ受けを許さない点で素晴らしかった。だが、ミミッキュの増加で選出はしづらくなっていると感じた。

 

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ミミッキュ-フェアリーZ

実数値 131-156-100-x-125-148

努力値 4-252-0-x-0-252

性格  いじっぱり

特性  ばけのかわ

 

シャドークロー/じゃれつく/かげうち/つるぎのまい

 

ガルーラと合わせた対面性能が高いポケモン。最近は耐久振りミミッキュが話題になっていたが、最速キノガッサやその周辺のポケモンを抜くことに価値があると考え、ASで採用した。決勝では一戦目で「自分のガルーラが相手より早い」という情報を利用して二戦目の初手から「つるぎのまい」を選択することが出来たなどこのSが活きた場面がとても多かった。Zの選択については鋼に対する打点は十分に確保できていると思ったので、ポリゴン2、ガルーラ、ボーマンダに打てるフェアリーZとした。

 

【雑感】

基本的に選出は2軸でガルーラミミッキュ@1とカバルドンメタグロス@1。構築の一体一体が選出圧力があるポケモンばかりだったので相手の選出を読みやすく選出画面から有利に対戦を進めることが出来たと思う。軸に据えているカバガルグロスミミッキュの強さを再確認することができ、今後にも繋げることが出来る構築になったと思う。しかし、相手のカバルドンリザードンが重いなど対戦中に気づいた欠陥は山ほどあり、そこを修正していくことが必要であると感じた。

 

【結果】

第34回シングル厨のつどい 優勝

 

シングル厨のつどいオフ、とても楽しいオフ会でした。運営の方々、ありがとうございました。自分でもこのような素晴らしい結果を残せるとは思っておらずとても嬉しいです。決勝の相手のルッソさんと何の相談もなく5体被りだったことにはとても驚きました。彼と決勝戦で当たることができ、対戦ができた事。とても嬉しく思います。ありがとうございました。また、会場でLosersの時から応援してくれた人たちにも感謝です。

  今後のモチベーションに繋がるオフ会となったのでシーズン5のレートも頑張っていきたいと思います。

 

【追記】

メタグロスの調整ですが、Bに振った分は全てHでいいとのご指摘をいただきました。ありがとうございます。